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「本丸のエアコンから変な音がする」

刀剣乱舞×クトゥルフ神話TRPGミニシナリオ



この部屋は寒くて仕方ない。
ストーブをつけているのになんでだろう?
早くどうにかしないと、 寒くて耐えられなくなってしまう!


舞台:本丸
探索者:同じ本丸の刀剣男士 1 〜 2 名程度
推奨技能:目星、または対人技能
想定時間:ボイセ (30 分〜 1 時間 )
     テキセ (1 〜 2 時間 )


本丸のエアコンの調子がわるい

特殊ルール「熱中刀」
 今日の本丸は、 異様な暑さに包まれている。 刀の身ですら耐えがたい暑さだ。 このまま刀 身が溶けてしまうのではないだろうか……。
 このシナリオには、特殊処理「熱中刀」を行う。一定時間経過ごとに、探索者たちはCON*5で熱中刀ロールを行わなければならない。失敗すると、HPが1減少する。
 おおむね、一部屋につき1〜2回前後のロール、または人数*2~3回の技能ロー ルのたびに1回の熱中刀ロールが望ましい。
※熱中刀ロール前に、所持アイテムを示して、使うかどうかを確認する。

【熱中刀ロール専用アイテム】
 熱中刀ロールは、水分、塩分の補給や、血管の太い箇所を冷却することで緩和す ることができる。しかし、いくらそれらを摂取していたとしても、ひどい暑さの中では熱中刀状態 になりにくくなるだけで、いずれ不調をきたしてもおかしくはない。探索者たちは、十分に体調に気を使って、楽しく探索するのがよい。

【熱中刀による能力低下】
 熱中刀ロールに失敗し続け、体力が減少すると、どんどん体調が悪化していく。 意識がもうろうとしたり、頭痛、吐き気に襲われたりすることもあるだろう。  このような熱中刀の段階を、3つに分けて示した。
※このロールの内容は、実際の熱中症のものではなく、あくまでフィクションで す。
段階1 HPが最大の2/3になった。
    倦怠感と身体の重みを感じる。本体も、顕現した身体も暑い。全ての知覚系技能 に-10の補正。 段階1
段階2 HPが6になった。
    さらに吐き気を催し、ふらふらし始める。戦闘技能と知覚系技能に-20の補正、 それ以外の技能に-10の補正。 段階2
段階3 HPが4になった。
    一定時間ごとにCON×5で気絶判定。非常な倦怠感に加え、頭がぼーっとする。 全ての技能は1/2される。

【アイテムの一覧】
保冷剤、経口補水液ロールに補正+20消耗品
塩水、ひやシュッシュロールに補正+15消耗品
ひやピタ、水、チャアロールに補正+10消耗品
扇子ロールに補正+1何度も使える。一人一つ与えられる。
※補正の高いアイテムのほうが、低いものより見つけにくく設定されている。 ※アイテムは適宜配置してください。
以下はKP以外見ないでください(シナリオ本文)
導入
 今日は非番だ。探索者たちはのんびりと小さな部屋でくつろいでいる。エアコンからはからからと変な音がしている。
[聞き耳]→エアコンから鳴き声のようなものが聞こえる……。先ほどから、どんどん部屋が暑くなっている気がする。
 エアコンはちゃんと効い ているのだろうか? そう思った矢先、からり、と襖を開いて鶴丸が現れた。
「なあ、 なんか部屋が暑いだろう?主に確認しに行ったら、 ちょっと頼まれごとをしてな。 手伝ってくれないかい」
「どうも各部屋のエアコンから変な音がしてるらしいぜ、からからとか、ぽっくりぽっくりとか。それで、この部屋と…えっとすぐ近くの給湯室と、 向かいの倉庫のエアコンに不具合 がないか見に行くんだ。もし原因が分かれば、 直してほしいってことらしい」
「そいじゃ、 俺は記録表を預かってるから、 先導はきみたちに任せたぜ」
「それと、 主から扇子 ( 探索者の好きな柄のもの ) を預かってる、 一人一つだ」
※扇子:熱中刀ロールの際使用すると、達成値に-1
部屋

小さめの部屋

廊下

給湯室

倉庫

休憩室
全部探索したら、休憩室を見に行くように、主からの指示を鶴丸が伝える。
「休憩室も確認するように」

休憩室


[END]
終幕

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